ヒマっ！ファイターズ戦が延期になりここまる四日間マリーンズの試合を観れなくて、ほんっと～にヒマでした。あまりに暇なのでここ数日は今秋のドラフト戦力を一人で妄想して楽しんでいました。なにせドラフトを妄想するのが昔から大好きなもので。ここまでのマリーンズの戦いをみて戦力的に補充したいのは将来のクローザーを含むブルペン投手が一番ですが、今年は投手豊作ですから高校生で行くか大社で行くかの違いはあれ１位はほぼ投手でしょう。野手なら岐阜第一高校の坂口君一択です。どっちにしても投手は毎年ある程度補充しますが、それ以外だと田村の離脱を受けてやっぱりキャッチャーが必要だなぁと痛感しました。田村が離脱したら２番手が柿沼ではいきなり打力がガタ落ちですからね～。期待の２年目の佐藤都も今のところ柿沼の次ぎの３番手ですからキャッチャーは欲しいですね。候補は即専なら古賀君（中大）ですかね。右の打てるキャッチャーで今年は現状NO1キャッチャーだと思います。古賀君を獲得すると佐藤と二人で昔の里崎・橋本のツープラトンキャッチャー体制を構築できるのではないかという夢があります。ただ古賀君は悪くて２位まで消えるだろうしどうしても欲しければ繰り上げ１位もありますから投手を外して１位でいくのはどうかな？と思います。そうなると高校生になりますね。３～４位の中位ならば高木君（県岐阜商）松川君（市和歌山）ですが、その順位で高校生捕手の使命はリスクがあるのでボク的には地元幕張総合の村山君を下位で指名できたらいいなと思ってます。ワンチャン城島コースがあると思ってます。キャッチャーと共に補強すべきは今年もショートですね。仮に小川がレギュラークラスになったしても二遊間を守れる選手層が薄いのでそこは補強しないとですね。現状での候補は水野君（JR四国）と中川君（セガサミー）ですかね。水野君は小川タイプの左打者ですが小川より打力はあると思います。中川君は大型ショートで右打ちでこちらも打力が持ち味です。この二人のうちのどちらかを中位で指名できるといいと思っています。そんな妄想をしながら過ごした四日間ですが明日はやっと試合が見られる～。雨野投手が急遽登板することだけが心配です。
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